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A4サイズ

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ハガキ3面サイズ

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料金受取人払用封筒選びのヒント

長3(ながさん:A4サイズの三つ折りが入ります)
郵便局の料金受取人払用だけではなく、通常の封筒印刷でも定番中の定番サイズです。取扱いの紙の種類も豊富で、お勧めです。ご依頼されるお客さまの業種も多岐にわたっていて、当社の実績ではクラフト封筒(いわゆる茶封筒)が最も多くご注文をいただいております。また、封筒を横置きにしたレイアウトで、個人で保険代理店を営んでいる方が契約書などの受取用にお作りになるようで、よくご注文をいただいております。
洋長3(ようながさん:A4サイズの三つ折りが入ります)
長3封筒と面積は同じですが、構造上やや料金は高くなります。また、長3封筒と比べ、紙の種類は少なくなります。口が広いので、アンケートや契約書など書類の封入は楽だと思います。封滅は面積が広くなりますが…。
また、契約書などの受取りを、郵便局料金受取人払いで考えている場合、裏面にうっかりミス等の注意喚起などを印刷することを是非ご検討ください。ユーザー様の目に止まり易いようです。ご依頼されるお客さまの業種も多岐にわたっています。
洋長6(ようながろく:A4サイズの三つ折りが入ります)
長3・洋長3封筒へ入れる事ができて、しかも、A4の三折サイズが入る封筒です。新製品です(2010年現在)。郵便局の料金受取人払用のためにあるような封筒で、長3封筒に折らずに入れて郵送することができますので、送る方の作業の手間も軽減されますし、郵送する際にも定形郵便なので、コストを抑えられます。更に封筒が折られていませんから、受取った側の印象もよいかと思います。郵便局の料金受取人払用として、ご依頼されるお客さまの業種も多岐にわたっています。
実はこの封筒は、封筒メーカに郵便局の料金受取人払い対応用封筒として要望を出していた封筒です。結果的には、当社の主張は通らず、数年後に発売という経緯となり、当社の主張が受け入れられたかどうかは、残念ながら不明です。
角2(かくに:A4サイズがそのまま入ります)
A4がそのまま入るサイズとして、定番中の定番サイズです。取扱いの紙の種類も豊富で、お勧めです。クラフト封筒の他、カラー封筒も人気です。郵便局の料金受取人払用としましては、研究機関や大学、NPO法人などの業種から多くご注文いただいております。研究、卒業論文のための比較的ボリュームのあるアンケート収集用にご使用になっているようです。
角20(かくにじゅう:A4サイズがそのまま入ります)
角2封筒より「ひと回り小さい封筒」です。もちろんA4サイズが入る封筒です。ベロ(封滅部分)を折ると、角2封筒の中に入れることができます。角2封筒を真ん中を折るよりは、ユーザー様の使い勝手は、良いと思われます。(折り筋が入らないので)。そのような理由なのか、定かではございませんが、郵便局の料金受取人払いでは、結構需要があるようです。また、封筒の取扱いの紙の種類が、やや少なめです、そして(既製品の)糊付き封筒(後加工で糊入れは可能-納期1週間プラス)が無いのが、やや残念です。
角3(かくさん:B5サイズがそのまま入ります)
定番商品ですが、他のサイズの定番商品に比べて、取扱いできる紙の種類は少くなめです。
記載内容が少ないアンケート、お客さまの声回収用、通信販売やネット販売のご注文用などにお勧めです。郵便局の料金受取人払用としてはやや需要が少ないですが、封筒印刷としてはよく出るサイズのひとつです。
長4(ながよん:B5サイズの三つ折りが入ります)
B5の3折りが入るサイズです。郵便局の料金受取人払用としてよく出るサイズのひとつでもあります。長3封筒に折らずに入れることができますので、前出の洋長6封筒同様、送る方の作業の手間も軽減されますし、郵送する際にも定形郵便なので、コストを抑えられます。更に封筒が折られていませんから、受取った側の印象もよいかと思います。主に、商品の受取書・納品書などの受取りのサインを返送してもらう際に使われるケースが多いように思います。もちろん、他の用途もありますが。。。郵便局の料金受取人払用として幅広い業種の方々にご注文いただいております。
はがき・往復はがき
当社のはがき用の紙は郵便局の料金受取人払に準拠した重さ(2g以上)の「上質紙」と「色上質さくら」と「マットコート(フルカラー専用)」を使用しております。はがきタイプは、商品のご注文、アンケート回収、お客さまの声回収、同窓会や会合などの出欠用に、往復はがきタイプは主に同窓会や会合などの出欠用としてお使いになる方が多いです。はがきの料金受取人払郵便は業種や用途を問わず、様々なシーンでお使いになれます。
また、表面のみの印刷も承っております。これは、裏面をお客様のお持ちのプリンターで自由に製作できるメリットがあります。バリアブルにするもよし、裏面の文章を変えて(例えば、時候の挨拶の変更・異なるイベント案内など)、臨機応変に対応することが出来ます。しかし、大量に同じものが必要な場合は、割高でも印刷してしまった方が、お客様にとっては楽だとは、思いますが…。

目印にどうぞ