多くの校友にイベント案内を出しても出欠の反応（返信）は半分以下で官製はがきが校友の
手元に眠っているであろうことになって、如何にレスポンスを高めるかという事と無駄になる経費を抑える為に何か方法は無いかと考えていました。

校友の一人からＤＭなどに封入されている「料金受取人払い」のハガキを作ることはできないだろうかと働きかけられ日本郵政のＨＰや貴社のＨＰで内容を知ることができました。

コスト削減可能と判断し会長など役員に具申、了承されたため作成依頼しました。

弊方にて考えていた予算内で作成でき対応が速やかであったから。

コスト削減と弊方にてのマンパワー削減。官製はがきより投函し易いのではないかという事も期待しています。

匿名ならOK
静岡県浜松市DクラブのUさまよりご回答頂きました。
ご回答日：2016.11.29