バーコードや印刷項目の間隔等細かい規定があるのがうまく印刷できるのか、業者の方がよくご存じなのか、等が気になっていたので、「料金受取人払い専門サイト」を運営されていたのでその点は安心できた。

※受取り後の料金の後払い方法も重要な点だったが、これは日本郵便のウェブサイトで確認して対応。

日本郵便の「料金受取人払い（返信用封筒）」のサービス自体は前の勤務先でもちょくちょく利用していたので、Googleで確か「返信用封筒　印刷」で検索して御社のサイトを知ることができた。

サイトの概要、概算料金等をざっと拝見してすぐに依頼した。　他のネット印刷業者様も数社サイトを拝見したが、そこでは「返信用封筒」に対応しているという情報がすぐに入手できなかった。

印刷上の規定のこと、申請から完成見本提出までの流れを熟知されており、金額も想定範囲内（リーズナブル）だったため。

無駄なコストの圧縮。今回はアンケート調査ですので、全ての封入物に切手を貼った返信用封筒を入れるのは、返信率が不確かな状況では金銭面や貼る作業からして無駄となる。　料金受取人払い申請の管轄の郵便局へ申請、訂正原稿提出、完成見本提出と3回足を運ぶ手間は発生するが近距離で交通費もかからないので問題なし。

OK
日本グローバルサポート（株） の木村さまよりご回答頂きました。
ご回答日：2017.3.29