月別アーカイブ: 2014年12月

京都工芸繊維大学同窓会近畿支部事務局さまアンケート

Q1
対象人数が多くて、最新のメイルアドレス、電話番号、住所が不鮮明な方に、往信送料と、
返信用の添付葉書代が大きいのが問題であった。又、返送されずに、死んでしまう葉書代
が大きく対策が必要であった。

Q2
手元に各種の売り込みなどで来ているのは知っていたが、手続きや、手配の仕方について
は知らなかった。仲間内に知見がある方がいて採用した。

Q3
ホームページをみてから、郵便局へ出向いて担当者から説明を受けた。その結果、貴社
内容が実情に近いと判断しました。

Q4
おおよそ、貴説明文でわかりましたから採用しました。宛名印刷の例文や、発注枚数の
決め方の標準的なやり方がわかりにくく、とりあえずやってみようとのことで注文しました。

Q5
返信葉書の回収率は、送付先グループによりますが、多くても50%には届かず、特に、
パソコンが普及している時代で、郵便に頼る方の返信率は更に悪く10%に届かないのは
予想通りであった。電話、メイル、葉書の三種類を併用してプッシュしていく際のコストカット対策としていい方法だと思います。

QQ
OK
京都工芸繊維大学同窓会近畿支部事務局の河島さまよりご回答頂きました。
ご回答日:2014.12.6